発見の井戸/Well of Discovery
提供: MTG Wiki
自分の終了ステップに土地がフルタップになっていれば、1枚カードを引けるアーティファクト。
ドローで手に入れたカードをどんどん唱えていくことで土地もタップできるという意味で、条件と効果は噛み合っている。とはいえマナ・コストがだいぶ重いため、無色とは言え気軽に使えるカードではない。性質上相手のターンの行動がかなり制限されるのもデメリットとしては小さくない。それでも、毎ターンフルタップにできるデッキならばかなりアドバンテージを稼ぐことが可能であり、うまく使えば強力ではある。マナ・アーティファクトやマナ・クリーチャーによるマナ加速は6マナに到達しやすくするという点でも相手のターンにマナを残せるという点でも相性が良いだろう。
毎ターン追加ドローをもたらすカードの多くがアップキープやドロー・ステップにドローするのに対し、これは条件の都合もあって終了ステップにドローする。これは手札破壊への耐性の低さという面でデメリットにもなる。しかし通常このカードは自分のメイン・フェイズに出すだろうから、アップキープよりも終了ステップの方が早く訪れることになり、引けるタイミングが早いというメリットにもなる。例えば出した返しの相手のターンでこれを割られても、1ドローすることができる。
- 同じコンセプトで作られたカードに命の井戸/Well of Lifeがある。そちらは2点回復できる。
- マナ・バーン廃止によって使いやすくなったカードの1つ。